2025年(第33回)鍼灸師国家試験 問題 120(解答・解説)

問題 1202025年経絡経穴概論午後

足の太陰経の五兪穴で、身体が重く関節が痛む際に用いる経穴の部位はど れか。

  1. 足の第1指、第1中足指節関節内側の遠位陥凹部、赤白肉際
  2. 足内側、第1中足指節関節内側の近位陥凹部、赤白肉際
  3. 足内側、内果の前下方、舟状骨粗面と内果尖の中央陥凹部
  4. 足関節前内側、前脛骨筋腱内側の陥凹部、内果尖の前方

解答・解説

正解:2

✕ 1. 足の第1指、第1中足指節関節内側の遠位陥凹部、赤白肉際
これは「大都(滎火穴)」で、身熱などに用います。

○ 2. 足内側、第1中足指節関節内側の近位陥凹部、赤白肉際
これは「太白」であり、脾経の「兪土穴」です。難経六十八難において、兪穴は「体重節痛(体が重く関節が痛む)」を主るとされます。

✕ 3. 足内側、内果の前下方、舟状骨粗面と内果尖の中央陥凹部
これは「商丘(経金穴)」で、喘咳寒熱などに用います。

✕ 4. 足関節前内側、前脛骨筋腱内側の陥凹部、内果尖の前方
これは「中封(肝経の経金穴)」の部位です(※脾経ではありません)。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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