2025年(第33回)鍼灸師国家試験 問題 24(解答・解説)

問題 242025年解剖生理学午前

血漿について正しいのはどれか。

  1. 鮮紅色の液体である。
  2. 血漿蛋白の大部分は骨髄で合成される。
  3. アルブミンは浸透圧の維持に働く。
  4. フィブリノゲンは栄養状態の指標となる。

解答・解説

正解:3

✕ 1. 鮮紅色の液体である。
血漿自体は「淡黄色(麦わら色)」の透明な液体です。鮮紅色なのは酸素を結合したヘモグロビン(赤血球)の色です。

✕ 2. 血漿蛋白の大部分は骨髄で合成される。
血漿蛋白(アルブミン、フィブリノゲンなど)の大部分は「肝臓」で合成されます。免疫グロブリンは形質細胞で作られます。

○ 3. アルブミンは浸透圧の維持に働く。
アルブミンは血漿蛋白の中で最も量が多く、血管内に水を保持する「血漿膠質浸透圧」の維持に最も重要な役割を果たします。

✕ 4. フィブリノゲンは栄養状態の指標となる。
栄養状態の指標となるのは主に「アルブミン」です。フィブリノゲンは血液凝固因子です。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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