血漿について正しいのはどれか。
- 鮮紅色の液体である。
- 血漿蛋白の大部分は骨髄で合成される。
- アルブミンは浸透圧の維持に働く。
- フィブリノゲンは栄養状態の指標となる。
解答・解説
正解:3
✕ 1. 鮮紅色の液体である。
血漿自体は「淡黄色(麦わら色)」の透明な液体です。鮮紅色なのは酸素を結合したヘモグロビン(赤血球)の色です。
✕ 2. 血漿蛋白の大部分は骨髄で合成される。
血漿蛋白(アルブミン、フィブリノゲンなど)の大部分は「肝臓」で合成されます。免疫グロブリンは形質細胞で作られます。
○ 3. アルブミンは浸透圧の維持に働く。
アルブミンは血漿蛋白の中で最も量が多く、血管内に水を保持する「血漿膠質浸透圧」の維持に最も重要な役割を果たします。
✕ 4. フィブリノゲンは栄養状態の指標となる。
栄養状態の指標となるのは主に「アルブミン」です。フィブリノゲンは血液凝固因子です。
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