2025年(第33回)鍼灸師国家試験 問題 16(解答・解説)

問題 162025年解剖生理学午前

下肢の骨について正しいのはどれか。

  1. 粗線は大腿骨体の前面にある。
  2. 内側顆は脛骨の遠位端内側にある。
  3. 脛腓関節は脛骨と腓骨の遠位端にある。
  4. 小転子は大腿骨頸基部の内側下方にある。

解答・解説

正解:4

✕ 1. 粗線は大腿骨体の前面にある。
粗線は大腿骨体の「後面」にあり、外側広筋や内転筋群などが付着します。

✕ 2. 内側顆は脛骨の遠位端内側にある。
脛骨の遠位端内側にある突出部は「内果(うちくるぶし)」です。内側顆は脛骨の「近位端」にあります。

✕ 3. 脛腓関節は脛骨と腓骨の遠位端にある。
脛腓関節は脛骨と腓骨の「近位端」にある関節です。遠位端での結合は「脛腓靱帯結合」と呼ばれます。

○ 4. 小転子は大腿骨頸基部の内側下方にある。
小転子は大腿骨の上端後内側(頸基部の内側下方)に位置し、腸腰筋が停止する重要な突起です。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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