次の文で示す症例について、問題157、問題158 の問いに答えよ。「52歳の男性。3週間前に風邪を引き、現在も咳と軽度な息切れが残っている。近医で喘息と言われ気管支拡張剤を処方された。」気管支拡張剤が作用する受容体はどれか。本症例に対して奇穴を取穴する際、仮点を求めるために委中を用いるのはどれか。
- 四華
- 患門
- 定喘
- 夾脊
解答・解説
正解:2
紐を使って仮点を求める取穴法(墨付け法など)がある奇穴を選びます。
✕ 1. 四華
膈兪のあたりにある灸穴です。
○ 2. 患門
「患門(かんもん)」の取穴法は、足の第1指(母指)先端に紐を当て、踵を通って委中まで測り、その長さを鼻尖から背中に回して正中線上で尽きた所(仮点)とし、そこから外方に取穴する…といった特殊な測り方をします(紐を用いて委中を経由する方法)。呼吸器疾患(喘息など)の名穴です。
✕ 3. 定喘
C7棘突起下外方0.5寸。
✕ 4. 夾脊
棘突起下外方0.5寸。
この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。