2024年(第32回)鍼灸師国家試験 問題 154(解答・解説)

問題 1542024年総合問題午後

次の文で示す症例について、問題153、問題154 の問いに答えよ。 「45歳の女性。職業は美容師。主訴は右上肢全体の持続的なだるさ。腱反射は正常。ライトテストは陽性。ジャクソンテスト、アドソンテストはともに陰性。」罹患筋への局所治療を行う場合、適切な経穴はどれか。

  1. 中府
  2. 肩外兪
  3. 巨骨
  4. 扶突

解答・解説

正解:1

ライトテスト陽性(過外転症候群)の原因筋は「小胸筋」です。

○ 1. 中府
中府(肺経)は、鎖骨下窩外側、第1肋間(第2肋骨の上縁)にあり、「小胸筋」の停止部(烏口突起)付近に位置するため、小胸筋への治療穴として最も適切です。

✕ 2. 肩外兪
肩甲挙筋上です。

✕ 3. 巨骨
鎖骨と肩甲棘の間(棘上筋)です。

✕ 4. 扶突
胸鎖乳突筋部です。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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