2024年(第32回)鍼灸師国家試験 問題 141(解答・解説)

問題 1412024年東洋医学臨床論午後

後骨間神経麻痺で生じるのはどれか。

  1. 猿手
  2. 鷲手
  3. 下垂指
  4. 尺側偏位

解答・解説

正解:3

後骨間神経は「橈骨神経」の深枝(運動枝)です。
✕ 1. 猿手
正中神経麻痺です。

✕ 2. 鷲手
尺骨神経麻痺です。

○ 3. 下垂指
後骨間神経麻痺では、総指伸筋などが麻痺するため、MP関節で指が伸ばせなくなる「下垂指(Drop finger)」が生じます。手首の背屈(長橈側手根伸筋)は保たれるため、下垂手(Drop hand)とはなりません。

✕ 4. 尺側偏位
関節リウマチの変形などです。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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