次の文で示す症例について、問題87、問題88 の問いに答えよ。 「45歳の男性。長時間の座位により右下肢痛が生じるようになったため整形外科を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立ちで踵の挙上ができなかった。」感覚鈍麻が疑われる部位はどれか。
- 足底
- 足背中央
- 下腿内側
- 大腿前面
解答・解説
正解:1
○ 1. 足底
片脚立ちで踵の挙上ができない(つま先立ち不能)のは下腿三頭筋の筋力低下であり、支配神経は「S1神経根」です。S1神経根の感覚支配領域(デルマトーム)は「足外側〜足底」ですので、足底の感覚鈍麻が疑われます。
✕ 2. 足背中央
L5領域です。
✕ 3. 下腿内側
L4領域です。
✕ 4. 大腿前面
L2-L3領域です。
この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。