髄膜について正しいのはどれか。
- 硬膜静脈洞は外頸静脈に注ぐ。
- 小脳テントは大脳と小脳の境に位置する。
- 脳実質に最も近い髄膜はクモ膜である。
- 中脳水道は直接クモ膜下腔へ通じる。
解答・解説
正解:2
✕ 1. 硬膜静脈洞は外頸静脈に注ぐ。
硬膜静脈洞の血液は、最終的に「内頸静脈」に注ぎます。
○ 2. 小脳テントは大脳と小脳の境に位置する。
小脳テントは硬膜がテント状に張り出した隔壁で、大脳(後頭葉)と小脳を上下に隔てています。
✕ 3. 脳実質に最も近い髄膜はクモ膜である。
脳実質表面に密着している最も内側の髄膜は「軟膜」です。クモ膜はその外側にあります。
✕ 4. 中脳水道は直接クモ膜下腔へ通じる。
中脳水道は第三脳室と第四脳室を結ぶ通路です。クモ膜下腔へ通じるのは、第四脳室にある「ルシュカ孔・マジャンディ孔」です。
この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。