2022年(第30回)鍼灸師国家試験 問題 128(解答・解説)

問題 1282022年東洋医学臨床論午後

マン・ウェルニッケ肢位にある片麻痺患者に対して、上肢の痙性の改善を目的に相反性Ia抑制を応用した低周波鍼通電療法を行う場合、適切な治療穴の組合せはどれか。

  1. 消濼──外関
  2. 曲沢──内関
  3. 承筋──承山
  4. 豊隆──足三里

解答・解説

正解:1

○ 1. 消濼 ── 外関
消濼(上腕三頭筋=伸筋)、外関(総指伸筋=伸筋)。伸筋群を刺激する組み合わせであり、屈筋群の痙性を抑制するのに適しています。

✕ 2. 曲沢 ── 内関
曲沢(上腕二頭筋=屈筋)、内関(手根屈筋群)。痙縮している屈筋をさらに刺激することになります。

✕ 3. 承筋 ── 承山
下肢(下腿三頭筋)の穴です。

✕ 4. 豊隆 ── 足三里
下肢(前脛骨筋)の穴です。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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