2022年(第30回)鍼灸師国家試験 問題 69(解答・解説)

問題 692022年臨床医学各論午前

大腸癌について正しいのはどれか。

  1. 近年減少傾向である。
  2. 便潜血検査は死亡率減少に寄与する。
  3. 大部分が扁平上皮癌である。
  4. 血清CEAが早期診断に役立つ。

解答・解説

正解:2

✕ 1. 近年減少傾向である。
食生活の欧米化などに伴い、罹患数・死亡数ともに「増加傾向」にあります。

○ 2. 便潜血検査は死亡率減少に寄与する。
正しい記述です。便潜血検査(免疫法)による検診は、大腸癌の死亡率減少効果が科学的に証明されています。

✕ 3. 大部分が扁平上皮癌である。
大腸癌の大部分は「腺癌」です。(扁平上皮癌は食道癌などに多いです)。

✕ 4. 血清CEAが早期診断に役立つ。
腫瘍マーカー(CEA, CA19-9)は早期癌では上昇しにくく、早期発見には向きません(進行癌のモニタリングや再発チェックに有用です)。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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