2022年(第30回)鍼灸師国家試験 問題 53(解答・解説)

問題 532022年臨床医学各論午前

筋萎縮性側索硬化症によくみられるのはどれか。

  1. 感覚障害
  2. 眼球運動障害
  3. 膀胱直腸障害
  4. 筋線維束性れん縮

解答・解説

正解:4

ALSの4大陰性徴候(感覚障害、眼球運動障害、膀胱直腸障害、褥瘡)と陽性徴候に関する問題です。

✕ 1. 感覚障害
陰性徴候です(感覚は保たれます)。

✕ 2. 眼球運動障害
陰性徴候です(眼球運動は保たれます)。

✕ 3. 膀胱直腸障害
陰性徴候です(排泄機能は保たれます)。

○ 4. 筋線維束性れん縮
ALSの特徴的な症状です。脊髄前角細胞の障害により、筋肉がピクピクと動く現象(ファスシキュレーション)が見られます。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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