押手について正しいのはどれか。
- 母指と示指が鍼体をつまむ圧を固定圧という。
- 周囲圧に相当するのは水平圧である。
- 皮膚の緊張度を調節する。
- 刺入速度を調節する。
解答・解説
正解:3
✕ 1. 母指と示指が鍼体をつまむ圧を固定圧という。
鍼体をつまんで支える圧は「持圧(じあつ)」です(固定圧は皮膚を押さえる圧)。
✕ 2. 周囲圧に相当するのは水平圧である。
周囲圧は、刺入点の周囲を均等に圧迫することです。水平圧(横圧)は皮膚を特定の方向に引っ張る圧であり、別の概念です(あるいは、垂直圧=周囲圧)。
○ 3. 皮膚の緊張度を調節する。
正しい記述です。押手によって皮膚を伸展させ、緊張を与えることで切皮痛を軽減し、刺入しやすくします。
✕ 4. 刺入速度を調節する。
刺入速度や深度を調節するのは主に「刺手(さして)」の役割です。
この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。