次の文で示す症例について、問題155、問題156 の問いに答えよ。「24歳の女性。月経開始から2日間ほど月経痛が激しく、吐き気がある。腰痛もあるが、特に下腹部痛が強く憂うつになる。不正性器出血や月経周期の異常はなく、器質的な障害もない。」痛みの原因となっている器官名と同名の腧穴に刺鍼する場合、その取り方として正しいのはどれか。
- 関元の外方5分
- 関元の外方2寸
- 中極の外方2寸
- 中極の外方3寸
解答・解説
正解:4
痛みの原因器官:
「子宮」です。
同名の腧穴:
「子宮(しきゅう)」という経穴(奇穴)があります。
「子宮」穴の取穴部位:
* 臍中央の下方4寸(中極の高さ)。
* 前正中線の外方3寸。
✕ 1. 関元の外方5分
「気穴」(腎経)です(関元=臍下3寸)。
✕ 2. 関元の外方2寸
「水道」(胃経)です。
✕ 3. 中極の外方2寸
「帰来」(胃経)です(中極=臍下4寸)。
○ 4. 中極の外方3寸
奇穴「子宮」の取穴部位です。
この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。