2021年(第29回)鍼灸師国家試験 問題 33(解答・解説)

問題 332021年病理学概論午前

疾病特有の症状を現し、次第に増悪する時期はどれか。

  1. 潜伏期
  2. 前駆期
  3. 侵襲期
  4. 極期

解答・解説

正解:3

感染症などの臨床経過(病期)に関する問題です。

✕ 1. 潜伏期
病原体が侵入してから、最初の症状が現れるまでの期間です。自覚症状・他覚症状ともにありません。

✕ 2. 前駆期
発熱、倦怠感、食欲不振など、その病気に特異的ではない全身症状(不定愁訴)が出現する時期です。

○ 3. 侵襲期
その病気「特有の症状(発疹や特有の咳など)」が出現し、それが「次第に増悪(進行)」していく時期です。生体の防御反応と病原体の活動が激しくぶつかり合っている時期(進行期)にあたります。

✕ 4. 極期
すべての症状が出揃い、最も激しくなっている時期です。


この解説は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されています。成書等と照らし合わせての学習を推奨します。

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